格安航空券のメリットを理解しよう!宿泊付きで更にお得に!

- 格安航空券のメリットとデメリット

格安航空券のメリットとデメリット

格安航空券とは言葉通り価格が安い航空券の事です。
では格安航空券のメリットとデメリットについて紹介します。

航空券の種類について

yasui
まず基本的な知識として、航空券の種類について説明します。
航空券は大きく分類すると3つの種類に分類されます。
「普通運賃航空券」は一切割引されていない、低価格の航空券の事です。
ただし、普通運賃航空券の設定価格も各航空会社によって異なりますし、またシーズンによっても異なります。
閑散期と繁忙期とでは、普通運賃は大きく異なるので、定価といっても常に一定ではなく、時期に応じて変動します。
「PEX航空券」という言葉はあまり馴染みがないかもしれませんが、航空券を販売している航空会社が割引した航空券です。
代表的な例では、早割や当割です。
早割は、早く購入する事で、普通運賃航空券の最大で80%の割引となります。
当割は、当日に空席を埋めるための航空券の値引きなので大幅値引きが期待できます。
しかし、当割は確実にあるという訳ではないため、航空券が手に入らないリスクを伴います。
「格安航空券」とは、航空会社が旅行会社に対して団体ツアー客用に用意している航空券の事です。
そのため旅行会社の販売となり、航空券だけでは販売される必ず航空券+ホテル宿泊料金がセットのプランとなります。
しかし、旅行会社の航空券は通常でも安い状態ですが、閑散期に集客目的で組まれたツアーや、航空券の有効期限がまじかで売り切り目的で組まれたツアーは、セール価格となり、格安よりもさらに破格な料金で販売されています。

メリットについて

メリットは何といっても価格の安さにあります。
普通運賃と比較すると、普通運賃で購入するのが馬鹿らしくなるほど料金に差がつきます。
旅行には何かとお金がかかりますから、削れるところは削りたいのが本音ですよね。
そして、日帰り旅行もありますが、宿泊する予定であれば、航空券とは別に宿泊するホテルも予約しておく必要があります。
航空券とホテルの予約を別々に自分ですれば、双方とも割高になります。
しかし、旅行会社の航空券+ホテルの宿泊料金のパックであれば、安くなるのは航空券だけでなく、ホテルの宿泊料金も割安になります。
つまりまとめてパックにする事で、さらにお得になるというわけです。
更に早めに格安航空券国内線予約して安くすることもできます。
旅行のツアーだと、自由に観光できない、自分のペースで旅行できないのは嫌だと思う人もいるかもしれません。
ですが、最近多いのはフリープランです。
フリープランとは、交通と宿泊だけがセットとなり、全部フリータイムのプランです。
そのため自分のペースで、自由に旅行が楽しめます。

デメリットについて

では次にデメリットについても知っておきましょう。
デメリットは、制約があるという点です。
例えば、格安で購入した航空券は、日程変更やキャンセルを行う事ができません。
そのため、急な予定変更に対して対応する事ができず、キャンセル払い戻しができないため、その便に乗れないと損をする事になります。
また安い代わりに不便さを伴う場合があります。
基本的に人気がない便が割引になる傾向が高いので、朝早すぎる便や、乗り継ぎが悪く待ち時間が長い便などが多いのも事実です。また便が欠航となってしまった際に、フォローがされません。
例えば欠航で出発が1日遅れても、往路でツアーが組まれているため、帰りを1日遅らせる事ができません。
旅行期間が1日短縮されてしまいます。
そして飛行機が欠航になった場合でも、ツアーのその後の予約内容が取り消しになるわけではありません。
ホテル代も発生してしまうという事です。欠航で現地で足止めされた場合でも、別途宿泊代金は自分で負担をしなければいけません。
つまり、航空券+ホテルの宿泊料金のパックは、飛行機が欠航になった際に痛手が大きいという事を理解し、台風シーズンは極力避けるように旅行日程を組みましょう。

コストパフォーマンスで考えよう

旅行にかかるコストを考える際に、コストに拘りすぎてしまうと、旅行そのものが楽しくなくなってしまう恐れがあります。
例えば4人で旅行する場合、航空券を4人分まとめて購入する場合と、各自で購入する場合とでは、各自で購入した方が安くなります。
しかしそうすると当然座席はバラバラになってしまいます。
もちろん、飛行機の中ぐらいは2〜3時間の話だし、バラバラでも構わないという人もいるでしょう。
ですが人によっては、旅行の移動中のお喋りが楽しいという人もいますよね。
他にもコストに拘りすぎて、1日目は昼から出発で、現地には遅く到着して寝るだけで終了。
3日目は朝早く現地から飛び立ち、昼間には自宅に到着なんて旅行では2泊3日でも、現地で観光できる時間はわずか1日だけです。
同じ2泊3日でも1日目は朝早くに出発に昼には現地に到着、3日目は昼に現地を出発し、夜に自宅に到着なら、丸2日現地で観光する事ができます。
せっかく旅行へ行くのであれば、旅行の内容が充実しているかどうかも、重要だと言えるでしょう。
航空券の安さの理由は、人気のない時間帯だからです。
そして人気がない理由は、今説明したように、使い勝手が悪いからです。
航空券の価格と、そして旅行の充実度を考慮した上で、コストパフォーマンスがいいと判断出来る航空券を選びましょう。
必ずしも最安値の航空券を選ぶ事が正解とは限りません。